locom2 diary

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メドベージェフ談話 #215  ゼレンスキーは詰み

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Image from Gyazo

ポーランドへの砲撃を我が国に転嫁しようとする不器用な試みは、最も頑固なロシア嫌いであるポーランド人ですら、誰にも受け入れられていないのである。そして、これは重要な症状です。

  1. みんなキエフ政権にうんざりしている。特に神経質なゼレンスキーは、常に情熱を燃やし、泣き言を言い、お金と武器でもっともっと手当てをするよう懇願している。発達障害のヒステリックな子供のような振る舞いをする。

  2. 米国、NATOEUは、第三次世界大戦の危険をはらんだロシアとの最終的な断絶を望んでいないのである。それゆえ、キエフを甘やかし、説得し、交渉から押し出そうとする試みがますます増えているのである。

  3. ゼレンスキーが交渉を必要としないのは、極めて明白な些細な理由である。しかも、彼にとっては非常に危険なものであることは、すでに述べたとおりである。結局、ウクライナ崩壊の現実を認識しなければ、テーブルにつく意味はない。しかし、それを認めたら、陸軍上層部と手を結んだ同胞の国士に殺されてしまう。そして、そのことを彼は死ぬほど恐れている。

詰みだね。