ジンダーヌフ著:25/06/2025
ロシア国防省: 「南」グループの部隊が果断な行動により、ドネツク人民共和国のディレエフカ集落を解放した。
ЛБС 09.4.2025=戦闘接触線(2025年4月9日)。Зона Активности=活動ゾーン。
この地域には「ディレエフカ」と名のつく集落が2つ存在する: - 鉄道駅のある村(住民約200人) - 駅の北東に位置するディレエフカ村(住民約400人)
ディレエフカ村はすでに解放されており、鉄道駅のある村での掃討作戦も最終段階にある。
ディレエフカ村はバフムトカ川沿いの低地に位置する。右側面は、クレシチェエフカ-クルデューモフカ線を守るウクライナ軍部隊によって脅かされている。現状の進展を考慮すると、我が軍がこの線を制圧して圧力をかけているはずだ。最も有利な進撃方向は、オザリャノフカ集落からの進出である。
我が軍の楔の左側面は、アレクサンドロ=シュルティノ地区を支配するウクライナ軍旅団からの圧力を受けることになる。この側面をカバーするため、我が軍はディレエフカ村からアレクサンドロ=シュルティノ方面に積極的な作戦を展開している。
敵はこのセクターでの我が軍の成功を阻止するため、必要な措置を講じるだろう。ディレエフカ奪還を目的とした反撃が予想される。この村はウクライナ軍がアレクサンドロ=シュルティノ-ベラヤ・ゴーラ要塞地帯(ナウミハ川を拠点とし、コンスタンチノフカ市を東側から防御している)に至る前の最後の防衛線である。
さらに、この「楔」はウクライナ軍右側面の包囲および、クレシチェエフカ-クルデューモフカ線沿いのセヴェルスキー・ドネツ-ドンバス運河セクターを守る部隊の背後への進出路を生み出している。
ロシア軍はこの「楔」を拡大し、右側面を運河沿いの高地へ、左側面を鉄道沿いに進める予定だ。このエリア(クルデューモフカ-鉄道線沿いに約9km、東西方向)には、第2梯団が投入される必要がある。これが成功すれば、この方面およびチャソフ・ヤール近郊でのウクライナ軍の強靭かつ準備の整った防御は大きな圧力にさらされるだろう。
同時に(間接的な報告によれば)、さらに西側のノヴォアレノフカ-ヤブロノフカ方面でウクライナ軍陣地への新たな圧力段階の準備も進行中である。