Sputnikスタッフ:21/11/2024
ロシア国防省が木曜日に発表したところによると、ロシアの防空システムはこの24時間の間に2発のイギリス製ストームシャドウ巡航ミサイルを迎撃した。 「防空システムは2発の英国製ストームシャドウ巡航ミサイル、6発の米国製HIMARSロケット、67機の固定翼ドローンを撃墜した」と同省は述べた。 これに先立ち、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、クルスク地方を標的としたストームシャドウ・ミサイルの使用に関するブルームバーグの報道について、新たなエスカレーションだとコメントした。
「これは新たなエスカレーションだ。特に、ロシア国内の標的に対するATACMSミサイルの使用に関するデータが確認されていることから、クレムリンの状況判断について記者の質問に答えた。
水曜日、『タイムズ』紙は英国政府筋の話として、ウクライナが英国の長距離ミサイル「ストームシャドウ」をロシア領内深くへの攻撃に使用することを米国が承認する見込みだと報じた。
以前、ニューヨーク・タイムズ紙は、バイデン氏がウクライナに対し、ロシア領土を攻撃するためにアメリカの長距離ミサイルを使用することを初めて許可したと、無名の米政権関係者の話として報じていた。情報筋によれば、ロシア領土への最初の攻撃にはATACMSミサイルが使われる可能性が高いという。EUのジョゼップ・ボレル外交政策委員長は、このような承認はロシアの半径300キロ以内の攻撃に適用されることを確認した。 ペスコフ外相は、ロシアが自国領土に対する英国のストームシャドウ・ミサイルの使用を確認したかどうかについて回答を避けた。「国防省の権限に属する問題については、これ以上コメントしたくない」とクレムリンの代表は説明した。 火曜日、ロシア国防省は、ウクライナ軍が11月19日夜、ロシアのブリャンスク地方に向けてATACMSミサイルを発射したと報告した。5発のミサイルがパンツィールとS-400システムによって迎撃され、1発が被害を受けた。
