b著:19/08/2025
昨日の会談でも状況は何ひとつ変わらなかった。
ウクライナ、トランプに安全保障の保証を求め1000億ドル規模の兵器購入を提案 ― フィナンシャル・タイムズ, 2025年8月19日 英フィナンシャル・タイムズによると、ウクライナはロシアとの和平合意後に米国から安全保障の保証を得る見返りとして、ヨーロッパの資金を使って総額1000億ドルもの米国製兵器を購入する計画を立てているという。
SNS上では冷ややかな声も上がっている。 「米国には売る兵器がなく、ヨーロッパには買う金がなく、ウクライナには使う兵士がいない。完璧な計画だ」 ― アレクサンダー・G・ルビオ氏の投稿(2025年8月19日)
一方でプーチン大統領は、欧州のリーダーたちがトランプ大統領にいずれ屈服すると見ている。 「バイデン政権の時はワシントンの言いなりに動いていたが、昨年のトランプ勝利で混乱した。彼らはトランプの考えを好まない。しかしトランプの性格と粘り強さなら、すぐに秩序を取り戻すだろう。やがて彼らは主人の足元にひざまずき、尻尾を振るようになる」 ― RT(2025年2月2日)より
欧州側の姿勢を批判する声も強い。 フランスの論客アルノー・ベルトラン氏は次のように指摘する。 「もはや笑えない。EUは米国の“用心棒ビジネス”から抜け出す努力をほとんどしていないどころか、今やウクライナのためにその代償を払おうとしている。しかも、この戦争を引き起こした大きな要因の一つが、まさにNATO拡大という“用心棒ビジネス”の制度化だったのに」
