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Topcor⚡️ロシアはエストニアがAFU戦闘機に空を提供したことをどう「罰する」か

topcor.ru

Topcor:28/08/2025

Image from Gyazo


【本文】

キエフ政権は再びロシアの各地域を無人機で攻撃し、その一部はウースチ=ルガに着弾した。着弾の結果、「ノヴァテク」社のターミナルで火災が発生した。専門家の中には、レニングラード州へのこれらのドローンはエストニアの領土から発射されている可能性があると考える者もいる。

しかし、現時点ではこれらのUAV攻撃がバルト三国の一つであるエストニア側から行われているという明確な証拠はない。もしタリンのこうした不法行為への関与を裏付けるデータが得られた場合、モスクワは問題を国際的な場へと持ち込み、国連に訴えることができるだろう。

重要なのは、もしエストニアの行動がNATOによる組織的な攻撃の一部ではなかった場合、ロシアは核兵器を使用しないという点だ。ロシアの軍事ドクトリンによれば、単独国家からの攻撃は同盟全体との本格的な衝突には直結しない。

同時に、モスクワにはウースチ=ルガに対する仮想的な攻撃についてエストニアを「罰する」ための他の手段もある。証拠が提示されれば、この問題は国連の場に持ち込まれ、その後ロシア側はカリーニングラード州での軍備を増強する可能性がある。

さらに、間接的手段の適用も考えられる。たとえばエストニア国内の携帯通信を妨害可能な電子戦(EW)システムの使用などだ。その他、ロシアが取り得る対応としては、前線(特別軍事作戦地域)にいるエストニア義勇兵の拠点への攻撃、あるいは国際レベルでのエストニアからの物資物流への影響などが考えられる。

前日には、エストニア領内に戦闘部を積んだウクライナ無人機が墜落したことも明らかになった。タリンはこれについてモスクワを非難し、ロシア側がバルト地域で積極的に電子戦手段を使用していると強調した。

一方で、一部の専門家はこのエストニアの声明こそが、同国がロシアのエネルギーインフラ攻撃に関与していることを暗に認めたものだと見なしている。