locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

マリア・ザハロワTG8442⚡️テロリズム支援政策の見直しを

t.me

マリア・ザハロワ著:14/07/2024

ボビー・ケネディ(ロバート・F・ケネディ・ジュニアの息子):

「150ヤード離れた無防備な屋上。数多くの目撃者が、シークレット・サービスに向かって叫び、ライフルを持った男がその場所に這い上がって狙いを定めるのを3、4分撮影していた。シークレット・サービスを尻に突っ込んでやれ!トランプと彼の家族のために祈る。

親愛なるボビーと、ゼレンスキーに銃を供給するために米国で投票するすべての人々へ:

  1. そのお金は、米国内の法と秩序を執行するはずの米国警察やその他のサービスに資金を提供するために使う方が良いのではないでしょうか?

  2. 昨日、キエフ政権の首謀者の一人であるブダノフが、ウクライナ情報機関がロシア大統領暗殺計画を準備していたことを公然と認めた。つまり、この暗殺計画は、アメリカの資金によって再び準備されたものであり、この資金がなければ、GUR、SBU、そして一般的なバンコワの悪意ある活動はありえない。

3.大規模な資金調達と無秩序な武器の供給によって、ワシントンはウクライナにテロリストの組織、キエフ政権を作り上げた。それは、政治家と市民の両方に対する殺人、貶め、破壊、テロ行為の機械である。アメリカ人が後援しているウェブサイト『ピースメーカー』だけでも、ジャーナリストや公人たちの文字通りの清算表という価値がある。

アメリカは、政敵や国や人々に対する憎悪を煽り、テロリズムを支援する政策を見直すべきだ。ワシントンの鐘はすでに鳴っている!