https://t.me/MariaVladimirovnaZakharova/4100
「民主主義の作り方」を明確にするために。
〈ナチズムの美化に反対する決議案〉に関する第3委員会の会議の前に、「集団的西側」の同盟国の中から「離反者」の存在を確認し、注意する米国代表団。
自由投票という棒読みシステム。
重要なニュアンスです。党の規律ではありません。一国が、国連で他国がどのように投票するかをコントロールしているのです。
マリア・ザハロワ
国連総会委は露提案のナチズム美化に対抗する決議案を採択。106カ国採択賛成、51カ国反対、15カ国棄権。各国は法律に適切な規範を定め人種、国家、宗教上の理由による差別の回避を約束。それにしてもナチズムの美化に対抗することに反対の51ヵ国は何を考えているのか?https://t.co/xkds0HxJxF pic.twitter.com/Jy75LhxHsd
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) 2022年11月5日
これが国連での投票の裏舞台。党議拘束ならぬ、属国拘束。