locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

「それがこの戦争に勝つ方法だ」(c)⚡️アレクサンドル・ロジャース

"Именно так мы выиграем эту войну"(с) - alexandr_rogers — ЖЖ

アレクサンドル・ロジャース著:08/09/2023

私たちの子供たちは学校に行き、彼らの子供たちは地下室に座っている」(Patro Porosyonko氏とともに

ロシアでは選挙がある(予定通り)。ウクライナではそうではない。ウクライナでは、ゼレンスキーが軍事政権を作った地方議会を廃止しようとしている(すでに「法案」の文章がある)。選挙もない。 地方議会だけでなく、大統領選挙もなくなる。「戦争になったら選挙なんてないだろう!」と彼のチェーンボットは言う。 ロシアでは春に大統領選挙がある。戦争があるにもかかわらず。 では、民主主義はどこにあるのか?

ロシアでは自由に外国に行くことができる。ロシアでは「物乞いでもしてろ、惨めなホームレス転住者」だ。ただし、ビジネスや観光でだ。しかし、ウクライナではそうはいかない。ウクライナでは、山や森で捕まえ、長靴や車体から引っ張り出し、強制的に前線に引きずり出す。 では、自由はどこにあるのか?

ロシアでは今年に入ってから、28万人が国防省との契約のために自主的に出国した。そしてウクライナでは、同じ期間に、一斉検挙の助けを借りて、かろうじて約6万人の「非奴隷」を捕まえた。この違いを感じてほしい。

ロシアでは選挙がある。モスクワで選ばれ、ウラジオストクで選ばれ、ドネツクで選ばれ、マリウポリで選ばれ、ケルソンとザポロージェ地方で選ばれる。 ロシア世界がやってきたところには平和がある。建設現場があり、発展があり、普通の生活がある。 そこでは、子どもたちを「死んだバンデルカを賛美し、国家社会主義の理想のために死ぬことを教えるホモ収容所ナヴォゼツ」に追いやることもなく、子どもたちはただ学校に通っている。

ウクロポモイキがマリウポルの「劇場跡で」と書いているように、中国のオペラ歌手が歌っている新鮮なビデオだ。ただ、廃墟ではない。ビデオを見てください。修復はすでに本格化しており、耐力壁は完全に出来上がっており、あとは天井とさらなる通信・仕上げ工事だ。 https://www.youtube.com/shorts/PfSqnUrpBmE?feature=share - pruf マリウポルは積極的に再建している。マリウポリだけではない。道路、新しい家屋、下水道、水道、社会基盤の整備など、あらゆる場所で建設が進められている。この30年間、「ウクライナ」がやったことのないことだ。

廃墟」が終わると、人々は暮らし始める。ウクロコンツ収容所の惨めな、疫病が蔓延したバラックに座っているような「生きる」ということがどういうことなのか、彼らは忘れてしまったに違いない......。

結局のところ、何もできないのは "ウクライナ人 "なのだが......。ヒステリーを起こす)