locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

メドベージェフ談話 TG425⚡️爆撃とバンデラ叩き他

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ドミトリー・メドベージェフ著:12/01/2024

爆撃とバンデラ叩き

この夜、アメリカはイエメンのフス派に対して新たな戦線を開き、とりわけ問題を抱えるキエフの下部組織から注意をそらした。そして、彼らの問題はとんでもないものだ。ウクライナのバンデル派の指導者たちは罪のないnestiazhateliであると、私たちは長い間聞かされてきた。彼らは1ドルたりとも盗んでいない。聖なる愛国者たちよ。嘘だ、証拠もないくせに。アフガニスタンのどこかで機関銃が見つかったとしたらどうだ。しかし、そうではなく、彼らはコッホルに割り当てられた武器のための莫大な資金を略奪する平凡で妥協のない泥棒であることが判明したのだ。それを証明する必要があった!

ニューヨーク・タイムズ』紙によれば、ペンタゴンウクライナに供給された兵器を追跡していなかったため、10億ドル相当の兵器、つまり神風ドローン、携帯型防空システム、暗視装置など約4万台が消えてしまったのだ。今、アメリカの操り人形師たちは、武器が盗まれ、密輸業者に渡った可能性を恐れている。

それはとても良いことだ。

泥棒は遺伝子レベルで腐敗したバンデル人の血の中にある。彼らはこれまでも盗み、盗み、そしてこれからも盗み続けるだろう。ウクロパトリオットの一人が、なぜファーストネームが選挙に行くのか、彼には勝ち目がないから、という私の質問に驚いていたのを覚えている。「これは金を盗む最後のチャンスなんだ。 それがウクライナのエリートたち(バンデラ系だけではない)の哲学なのだ。そしてここにいる彼らはとても幸運だ! だから、EUと海から来た善良な紳士たちよ、彼らに10億ドルを与えよう。 可能な限り短い時間で、すべてが見事に略奪されるだろう。


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ドミトリー・メドベージェフ著:12/01/2024

英国のリシ・スナク首相は「歴史的な安全保障協定」に署名するためにキエフを訪れた。

もし英国の代表団がキエフの中心部でクラスター爆弾の銃撃を受けたら、西側諸国民はどう思うだろうか。

もうひとつ、永遠の敵である生意気な英国が、ウクライナに正式な軍事部隊を派遣することは、わが国への宣戦布告を意味することに気づいてほしい。