locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

アンドレイ・マルティアノフ⚡️誰がそれを疑うだろう。

Reminiscence of the Future... : Who Would Ever Doubt It.

アンドレイ・マルティアノフ著:23/03/2024

予想通り:ISISの隠れ蓑、実際はMI6-GURのテロリズムと書かれている。すべては金のためで、ISISとのつながりは一切ない。そしてもちろん、彼らは404にコンタクトを持ち、404側への "窓口 "に駆け込んでいる。

金曜の夜にテロを実行した後、「犯人は車で逃げようとし、ロシアとウクライナの国境に向かって逃げた」とFSBは土曜に発表した。「犯人はロシアとウクライナの国境を越えるつもりで、ウクライナ側に関連した連絡先を持っていた」とFSBは付け加えた。ロシア連邦保安庁によると、治安当局と警察がうまく連携した結果、「4人のテロリスト全員」が数時間以内にロシアのブリャンスク州で逮捕された。拘束された者は現在モスクワに移送されているという。クロッカス市庁舎への攻撃は「入念に計画された」もので、犯人はあらかじめ隠し場所に置かれていた武器を使用した、とFSBは述べた。

知っておくべきことすべて 犠牲者を悼み、FSBとMVDに賛辞を贈ろう。さて、ついに州議会が死刑を立法化することになった(ロシア語)。マクロン大統領でさえ、ロシア国民に哀悼の意を表明した。アメリカもそうだ。ロンドンはテロ行為を「断固として非難」した?本当か?シュールだ。米国は何らかの形で関与していたのか?現段階では、そんなことはどうでもいい。キエフナチス・テロ政権はアメリカの創造物であり、それがすべてを物語っている。