locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

アンドレイ・マルティアノフ⚡️これを覚えているか?

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アンドレイ・マルティアノフ著:23/05/2024

米国メディアの一部の戦犯たちは、これは捏造であり、404年にはナチスは存在しないと叫んだ。

アゾフのエンブレムは、SS師団ダス・ライヒの「狼の鉤」を再構築したものだ。しかし、英国のエリートは近親相姦の下層民であるため、そのほとんどが、今日の英国で最も新鮮な情報である。

だから、名誉も誠実さも民族の誇りも残っていない英国が、ナチスという人間のクズに拍手喝采するカナダの道をたどるのは当然の帰結なのだ。

ロンドンで英雄として迎えられたアゾフのメンバーたち

英国の議員たちは、水曜日に議会で開かれた円卓会議で、悪名高いウクライナの軍事組織「アゾフ」の代表団を喝采し、ボリス・ジョンソン元首相は彼らを "英雄 "と呼んだ。このネオナチ民兵組織は2014年に白人至上主義者のアンドレイ・ビレツキーによって創設され、かつて親衛隊が使用していたシンボルをロゴにデザインした。最終的にはウクライナ軍に統合されたが、第三帝国の図像を残している。この大隊は、ヒューマン・ライツ・ウォッチ、アムネスティ・インターナショナル、国連から、民間人に対するレイプや拷問を含む複数の人権侵害で告発されている。アゾフの3人の隊員がロンドンを訪れ、国会議員のグループの前で演説した。アルセニー・フェドシウク中尉とルスラン・セルボフは2022年にマリウポリで捕虜となり、3人目のウラジーミル・ヴェルニゴラ軍曹は2023年に部隊に加わった。

これで、なぜ誰もこの人たちと話をしないのかがわかっただろう。英国は急速に肥溜めになりつつある。英国の "エリート "教育がどのようなものかを示している。イギリスは終わった。アメリカあたりは、あと1年かそこら様子を見るだろう。彼らはワシントンのナチスが大好きだが、英国ではこれと闘う人たちがいることを知っている。英国に何が残されているのか?ハイル・ヒトラー、ハイル・ヒトラー...。