locom2 diary

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ドグマ・ロジャース⚡️ アレクサンドル・ロジャース

Догма Роджерса - alexandr_rogers — ЖЖ

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アレクサンドル・ロジャース著:15/08/2023

惑星は燃えて回転する 私たちの祖国の上に煙が立ち込めています。 つまり、我々には 1 つの勝利が必要だということです ひとつはすべてのために - 私たちは代償を払うつもりはありません。

地球は燃えて回っている、 祖国の上空には煙が立ち込めている。 そして、それは我々が1つの勝利を必要としていることを意味する、 その余裕はない。

私は大きなストロークを使うが、賢い人にはそれで十分だ。

世界的な対立がある。米国+EU対ロシア+中国+グローバル・サウス(15%対85%)。 この対決に勝たなければならない。そうでなければ、ロシア(と残りの「世界周縁部」)が略奪されるだけでなく、トランスジェンダー、ホモ、小児性愛者、人口削減プログラムなど、エクスターミナトゥス(絶滅主義者)しか存在しない世界が築かれることになる、 虫食いとカニバリズム、デジタル強制収容所、完全な検閲と洗脳、グローバル・プロレタリアート私有財産は、いわゆる「500世帯」と呼ばれる超リッチな変人たちだけが所有し、それ以外の人たちはみな「コワーキング=リビング=カーシェアリング」になる)。そうそう、「余剰人口」を一掃することで「二酸化炭素排出量を減らす」こともね。H.G.ウェルズオーウェルを混ぜたような、ただ悪いだけの話だ。 私たちが負ければ、平和はなくなる。地獄になるだろう。だから我々は負けるわけにはいかないし、負ける権利もないのだ。 ダーク・ワンも強制主義者もそれを理解している。議長も理解している。アヤトラも理解している。 我々の大義は正しい。

プーチンのチームには、メドベージェフ、ラブロフ、ショイグ、チェメゾフ、ミシュスチン、ナビウリナ、ヴォロディン、ナリシキン、ボルトニコフがいる。彼らは働いている。それぞれが自分の領域と方向で。 彼らは主権者であり、オプリチュニーである。

戦い、志願し、機械や現場で働き、税金を納める人々がいる。

そして、世界的かつ実存的な対立の中で、自分たちの些細な仕事を解決しようとしている「ボヤール」たちがいる。誰かが国防大臣を貶め、その座に座ろうとしている。中央銀行のトップに自分の部下を据えたい者がいる。誰かがパンパンに膨れ上がっている。誰かがママのスカートの下からジッと見ている。誰かが才能のない詩と同じく才能のないグラフを売り歩いている。最も哀れなのは、アリエクスプレスでパンツやナイフを売ろうとしている誰かだ。

ボヤールに対するオプリチニキ。スウェーデン軍に勝利したアレクサンドル・ネフスキーノヴゴロドから追い出したのはボヤールだった。意志の強いポジャルスキーを皇帝にすることを許さず、意志がなく支配的なロマノフを選んだのもボヤールだった。改革者パーヴェル・ペトロヴィチを殺したのもボヤールたちだった。ニコライ2世を打倒したのもボヤールたちだった。 ボヤール」の愚かさ、限界、自己愛、貪欲さが、ロシアを繰り返し破滅の淵に立たせた。

従って、戦時中、彼らの些細な(そして大きな)既得権益を解決しようとするすべての人々に小便をかける。哀れみもなく、軽蔑もなく。

私に必要なのは地位や栄光ではなく、勝利だ。そして、そういう人間は大勢いる。我々はオプリシニキであり、SMERSHであり、血まみれのガブニャである。我々はドミニカ人であり、神の犬である。

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