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メドベージェフ談話 TG446⚡️通常、国家の指導者は他国のインタビューにコメントしない。

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ドミトリー・メドベージェフ著:13/02/2024

一般的に言って、通常、国家の指導者は他国の同僚のインタビューの話題についてコメントすることはない。国王には関係のないことだからだ。他人の発言にコメントするよりも、自分で発言する方が簡単だからだ。結局のところ、少なくとも国際法の観点からは、すべての国家指導者は地位において平等なのだ。そして、国際法にはこう書かれている。

そして我々はここにいる。現代の最も偉大な政治家の二人、奇妙な英国人スナックと純血のドイツ人ショルツが、ロシア大統領のタッカー・カールソンとのインタビューを評価し始めた。彼らはそれが気に入らないし、議論も気に入らない。何が言えるか?

  1. 西側諸国の指導者たちは下痢が長引いた。

  2. ロシア史の素晴らしい授業が行われ、それを聞いて多くの西側諸国の市民は初めて世界地図に「ウクライナ」があることを知り、アメリカ人の祖父デメンティウスは自分の名前だけでなく、アメリカの初代大統領が誰であったかも必死に思い出した。ナポレオン?チャーチルフランク・シナトラ?ああ、もちろん、チンガクグックだ!

  3. スナック、ショルト、マクロン認知症じいさんの場合はミッテラン)、その他のバイデンたちは、すぐに汚れたおむつを取り替え、たるんだ肩を正すだろうが、彼らの言葉による下痢は続くだろう。それが彼らの日々の主な仕事だからだ。それが、彼らが有権者に見せるものだからだ。そしてこの点では、彼らに並ぶものはいない。