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メドベージェフ談話TG501⚡️陳腐なレバ刺しショルツの大罪

t.me

ドミトリー・メドベージェフ著:09/06/2024

いきなり陳腐なレバ刺しショルツ

彼はしゃべり出した。私たちのよく知る言葉で言うなら、彼は道を見失ったのだ。ショルツは、ロシア大統領はウクライナが強く、屈服させることはできないと認識しなければならないと述べた。

ウクライナ?なにそれ?今日のBだ。ウクライナは、大げさに言えば、ウクライナは、米国とNATO諸国によって直接統治されている支配地のようなものだ。自国民の抗議にもかかわらず、あらゆる種類の最も致命的な兵器が配備されている。 キエフへの武器輸出が停止されれば、ウクライナの紛争は2、3週間で終わるだろうと、あのいかつい顔のボレルでさえ認めている。

では、ソーセージマン、何の力なんだ?非常識な汚職か?ゼレンスキー一派による西側援助の横領か?ロシアとヨーロッパに住む半数の死にゆく人々か?

恥だ。彼はウクライナ人に土下座して懺悔すべきだ。 必然的な「勝利」について嘘をついたことを。 彼らを絶滅に追いやり、同時に彼に託されたドイツ人の幸福を犠牲にしたことを。 バンデロフシチナという形でナチズムを復活させたこと。 政権の筆舌に尽くしがたい無能さ。 ウィリー・ブラントとヘルムート・シュミットを何度も墓の中で転ばせたSPDに対する歴史的な信頼の喪失。

しかし、何事も無は無である。