locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

アンドレイ・マルティアノフ⚡️うーん、だって...。

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アンドレイ・マルティアノフ著:22/06/2024

... ハベックはバカなのか?それは私の勝手な推測だ。

ドイツのロベルト・ハベック副首相は、経済問題や貿易戦争が懸念される中、3日間の中国訪問で李強首相との会談を実現できなかったと報じられている。ハベックは金曜日に北京に降り立ち、土曜日に上海に移動する前に李強首相に会うことを希望していたが、「出発前の午前中に会うことはできない」と知らされたとディ・ヴェルト紙は報じている。その代わり、ドイツ政府高官は「一連の閣僚」に会う予定だという。

中国人は実権を握っている人たちとしか話をしない。それはドイツではない。さらに、ハベックの祖父が第三帝国のSA親衛隊長で、曾祖父がヨーゼフ・ゲッベルスの側近だったという「経歴」(ロシア語)が、ドイツのタブロイド紙『ブンテ』からロシアメディアに掲載されたことも関係しているかもしれない。フォン・デル・ライエンの父親が、裁判官でありながら、かなりの人数を殺した強制収容所の看守の容疑を晴らしたことで知られているという事実を考えれば、この人たちがどのような "魂の探求 "をしたのかがわかるだろう。しかし、奴隷になれば...自分で空白を埋めなければならない。結論として、ドイツの "エリート "はロシアを憎んでいる。