locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

あはははは、笑))))))))))))))。

Reminiscence of the Future... : A-ha-ha, LOL)))

アンドレイ・マルティアノフ著:11/03/2023

キューブリック監督の不朽の名作『シャイニング』のオーバールック・ホテルで、ウェンディがジャックがずっと「書いていた」ものを発見するシーンは、この映画を見た誰もが恐怖を感じる瞬間のひとつだろう。その効果は驚くべきものだが、それにしても、さすがキューブリック、それにジャックの天才的な演技と、悲しいかな精神的に衰えた今日、シェリー・デュバルである。

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しかし、宇人が宇人であるわけがない。特にハリウッドがアカデミー賞でのZe氏の登場を断った後では--なぜかというと、彼らは互いに価値があり、Zeが主に人間の排泄物からなるティンセル下水道を楽しませるのは適切だっただろう--だから彼らはジャックに一泡吹かせたのだ。

Image from Gyazo

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404の新刊です。南ウクライナ人の心を高ぶらせる本、「Fucking Roosnya」。冗談かどうかわからないが、面白いのは、彼らがこのような本を「書いた」としても驚かないことだ。結局のところ、彼らにとっては「仕事ばかりで遊びがない」、いや、むしろ、Fucking Roosnya, Fucking Roosnya... repeat after me--Fucking Roosnya))) 。

関連ニュースとして、イランがロシアからSU-35を購入することを(IRNAを通じて)ようやく公式に確認しました(ロシア語で)。ああ、クソルースニャ...。(笑))