locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

メドベージェフ談話 TG468⚡️カエルの大将、ソーセージ職人、ピンドスタンの二枚舌。

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欧米の白痴のレトリックは驚くほど矛盾している。毎日、毎日、真珠のようなスピーチだ。それが幼稚な幼児化なのか、成熟した愚かさなのか、まったくの横柄さなのか、理解できない。

クリミア(つまりロシア)に上陸するフランスを脅しながら、プーチンに呼びかけがあれば即座に応じると誓うカエルの大将がここにいる。なんと一貫性のある勇気ある男だろう!

ソーセージ職人たちはさらにこう言う。「我々はもはやプーチンを大統領とは見なさないが、彼とは交渉する」と。問題は、もし彼が必要な正統性を持っていないのであれば、彼は彼らにとって何者なのかということだ。そして、そのような交渉の代償は何なのか? そしてこれらはすべて、恥ずべき弱さからくるものだ。選挙に影響を与えることもできず、結果を認めることもできないのに、物事を混乱させるために愚かな声明を出さなければならない。

ピンドスタン(訳注:米国)の役人はさらに図々しい。彼らは公然と、恥じることなく、我々に対してハイブリッド戦争を仕掛けている。敵への莫大な兵器の供給、軍事専門家の派遣、諜報部隊の活動など、あらゆるものを利用している。そして平然と、武器に関する戦略的対話を再開したいと言うのだ。とんでもない。これは、大祖国戦争中にヒトラーと攻撃兵器の敷居を下げる交渉をするようなものだ。

何でもそうだ!椅子の上で尻をそわそわさせ、宇宙的な嘘をつき、鼻水を垂らし、善意の模倣のために芝居がかった涙を流す。しかし実際は、自分たちの権力を維持するための嘘と操作なのだ。