アンドレイ・マルティアノフ著:03/09/2024
ラドスワフ・シコルスキは精神的に良くない。英国の "エリート "教育機関であるペンブローク・カレッジで、外界の健全な理解以外は何も教えないような教育を受けた人物である。この学位製造所の出身で、ポーランドのナショナリストで、狂信的なロシア恐怖症のアン・アップルバウムと結婚しているのだから。
驚くべきことに、シコルスキ外相は、脱工業化を終えようとしている国の外相であり、真の防空複合体を一度も生産したことがないため、そのことを理解していないのは明らかである:
ポーランドは、ポーランドの領空に入ってくるロシアのミサイルを自由に撃ち落とすことができる。ポーランドは、自国の領空に侵入してくるロシアのミサイルを自由に撃墜することができる。
もしポーランドが、404国の国境内を攻撃するロシアのミサイルを、たとえそれがポーランドの国境付近であっても撃墜すると決めたら、彼に知らせたいことがある。NATOがポーランドに提供した、パトリオットPAC3やSMTP、あるいはSM-3やSM-6を搭載したイージス・アショアなどの防空設備が、a) キンザル b) 3M22 ジルコン c) イスカンデルなどに対しては役に立たないということだ。
つまり、シコルスキーは、NATOにおける彼とポーランドの唯一の仕事は、アンクル・サムにフェラチオをすることだと理解して、彼(と彼の配偶者)の無力な怒りにまかせているだけなのだ。それが彼の役割だ。ポーランドの 「志願兵 」のように、彼らは旧404で殺され続けるだろう。第三のテンポの軍事 「大国 」であるポーランドができる最善のことは、少し先の未来を見据えて、非常に不快で満足のいかない性交の後、使用済みのコンドームのようにアンクル・サムに処分される自分たちを見ることだ...もちろん、ポーランド人にとっては。つまり、NATO、つまりワシントンの反応は予想通りであり、一言で言えば、「黙って自分の場所、あるいはポジションを確保しろ」ということである。地政学において野心的なノーバディであることは最悪である。
一方、ロシア人はいまだにポーランド人を愛し、ポーランドの文化やポーランドのミームはロシアで愛されている。
だから、シコルスキーは外務大臣であっても自国の問題に注意を払うべきだし、酔っぱらったポーランド人がビードロのように働きながら、ポーランドのビーバーに話しかける様子を見るべきだ)))。