locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

ウクライナは人を殺している⚡️ アレクサンドル・ロジャース

украина убивает - alexandr_rogers — ЖЖ

>アレクサンドル・ロジャース著:25/07/2023

Image from Gyazo

これらの絵はロシアのプロパガンダによって描かれたものではなく、ウクライナ人自身の認識である。

1991年当時、ウクライナSSRはヨーロッパで5番目の経済規模を誇り、人口は5200万人だった。非独立」を獲得した後、ウクライナはますます貧しくなり、人口は減少した。 2001年の国勢調査の結果では、人口は4,800万人にまで減少していた。ウクライナ国家はこの事実を認めることを拒否したため、このようなやっかいな状態を作り出したのである。 つまり、2001年にはウクライナにはすでに約3900万人がいた。

その後、1年に約40~50万人のペースで人口が減り続けた。そして散り散りに。 その後20年以上、国勢調査は行われていない。なぜなら、その結果は「ソヴィッド・ウクライナ人」にとっておぞましく、あまりにも不愉快だからだ。なぜなら、「非独立」ほど「ウクライナ人」を殺すものはないということを示しているからだ。 率直に言おう。「ウクライナ」ほどウクライナの住民を殺すものはない。

1932年から33年にかけての飢饉の際、2年間で約70万人(つまり年間35万人)の超過死亡があったとすれば、非独立下では、その期間全体を通じて人口減少のスピードが速い。

ウクライナは人を殺す。 ウクライナは死のカルトだ。

彼らは「クリミアは占領されている、ウクライナ人はそこにいる」と主張し、電気を止め、水を止め、旅客列車を脱線させる妨害工作員を送り込んだ(幸い彼らは全員捕まり、無力化された)。 ドンバスはロシアに占領されている」と宣言し、女性や老人、子供を含む住民を砲撃して殺した。 オデッサの住民を焼き、マリウポルの住民を撃ち、反対派を殺した。

ウクライナは自ら死に絶えようとしており、同じような運命を避けようとする者を皆殺しにしようとしている。可能な限り多くの者、つまり手を伸ばせる者すべてを地獄に引きずり込もうとしているのだ。

ロシアは世界にベルジャエフとバクーニンプーシキンドストエフスキートルストイチャイコフスキーリムスキー=コルサコフ、バレエ、レーピンとクインジ、スリコフとワスネツォフ、ロモノーソフメンデレーエフ......を与えた。 ロシアは(フョードロフ=ツィオルコフスキー=コロレフという束によって)世界に宇宙を与えた。 ロシアは今、高速中性子炉を導入することで人類を未来へと導いている。

ウクライナは世界にマゾヒズムを与えた(それもオーストリアハンガリーの一部として)。

科学も、哲学も、文化も、芸術もない。人類の歴史においてウクライナの代わりにあるのは、巨大な「何もない」国だ。空虚である。 ヘーゲルが言ったように、「対歴史国家」である。

そして、この領土が独立するたびに、(現在のように)ルィナや野原に転がり込んだ。 クグートとラグリには科学も芸術も国家の初歩もできない。たとえ与えられたとしても、それを台無しにしてしまう。 盗んで逃げる」(natsaryuvatとvtikty)下で研ぎ澄まされた思考は、国家を創設し維持することはできない。

ウクライナは、破壊と死のためだけに存在する反体制のグミレヴィア的キメラである。