locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

アンドレイ・マルティアノフ⚡️はっきりさせよう。

Reminiscence of the Future... : Let's Make It Clear.

アンドレイ・マルティアノフ著:01/03/2024

そう、ドイツ人(全員ではない)はロシアの根性が大嫌いで、ドイツ連邦軍に残っているものは何でも、「ロシアの豚どもにくれてやる」ことを夢見ているのだ。

金曜日にRTの編集長マルガリータ・シモニャンによって、ロシアのクリミア橋を攻撃する方法についてドイツ軍幹部が議論したとされる内容の全文が公開された。彼女は、ロシアの治安当局が数時間前にこの録音をリークし、まもなくオリジナルの音声を公開すると約束したと報告した。シモニャンは、その将校をドイツ空軍司令官インゴ・ゲルハルツ大将と任務計画担当の上級幹部と特定した。リーク源によれば、疑惑の会話は2月19日に行われたという。その記録によれば、当局者たちは、英国がストームシャドウ、フランスがスカルプと呼ぶ英仏の巡航ミサイルの効率について議論したことが明らかになった。両国は備蓄の一部をウクライナに寄贈した。

しかし、RTが報じたことは、誰もが議論するごく普通の軍事的なマンボ・ジャンボだ。私は、ロシアの軍事専門家が、空母の1隻や2隻を沈める方法や、EUアメリカの重要なインフラを落とす方法について議論していることを146%確信している。しかし奇妙なのは、NATO軍の「専門家」たちを襲った狂気の激しさである。彼らはウキ戦線の崩壊に直面しており、今日橋に向かって発射された12機のストームシャドウはすべて撃墜された。ロシアはイギリスやフランスのインフラを吹き飛ばすことも考えているのだろう。フランスは今、正式に「特殊部隊」を404に派遣しようとしている。ロシアは、フランスのフリゲート艦のいくつかを公式に撃沈するかもしれない。ロシアがそれを初めてやるわけではない。追い詰められた西側諸国は、ヒステリックな声明を出している。