locom2 diary

少数意見こそが真実を伝えている。個性派揃いの海外ブロガーたちの記事を紹介。

アンドレイ・マルティアノフ⚡️ここがポイント

Reminiscence of the Future... : The Point.

アンドレイ・マルティアノフ著:09/02/2024

ジェームズ・クンストラーが見事に洞察したように:

敵対国であるはずのロシアのプーチン大統領が、独立系ジャーナリストのタッカー・カールソンと対談したのを聞いて、その印象はさらに強まった。プーチン氏は、精神的に空虚な「バイデン大統領」という人物の背後で、何者か、あるいは何者かの集団がアメリカの行政府を密かに動かしている可能性をあえて表明した。 プーチン氏が最も見せたのは慎重さであり、政権を握ってからの数年間、アメリカの行動はますます危険なまでに狂ってきており、悪化させないためには多くの繊細さとキリスト教的忍耐が必要だという認識であった。

ジョージ・ギャロウェイが指摘しているように:

私がインタビューの数日前に述べたように、プーチンとバイデンの比較は正当化されるだけでなく、抵抗できないだろう。それはまた、どんなに卑劣で腐敗し、大統領執務室ではなく老人介護施設にいるような、精神的に衰えつつある老人に対する人間的な残酷さと虐待において、D.C.の陰謀団に向けられた非難でもあるだろう。これは、権力とそのメディア売春婦について知る必要のあるすべてを物語っている。